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◎養成講座の開設にあたって

JCLI日本語学校は1980年の創設以来39年間、日本語教育に全力を傾けてきました。設立当初の日本は経済成長の真っ只中で、その「経済」を目指してアジアから多くの学生が日本に来ました。その日本経済が衰退気味になり、追い打ちをかけるように感染症や自然災害などで、留学生の数が大きく減った時期もありました。しかしここへきて政府の方針もあるのでしょうが、日本文化の世界への浸透が、日本語への興味になっている感があります。

JCLIも、常時1000名近くの留学生を抱え、押し流されそうな状況にあります。 外国人学生が来てくれることはとてもありがたいのですが、我々教師も時代に合った姿に変わっていかなくてはなりません。そこで、現職教師にも刺激を与え、切磋琢磨できる環境をつくろうとの考えから、日本語教師の養成講座を立ち上げる決意をしました。

養成講座で日本語教師を育てることは、我々現職教師が内省することから始めなくてはなりません。そのうえで、期待される教師像を見定め、情熱をもって指導していかなくてはなりません。これは責任のある大変な仕事です。

JCLIで教える100名以上の先生方も、いろいろな養成講座の出身です。意欲のある教師ばかりで、このような教師を輩出している養成講座関係の先生方には、感謝をするばかりです。私たちも早くこのようなしっかりした教師を輩出できるよう、努力していきたいと決意を新たにしています。

教師を育てるということは、その先、その教師に育てられる学生のことまで考えて指導しなければなりません。教師に一番大切なものは、その人に備わった人間性だと思いますが、その人間性は、養成講座でどうこうすることはできません。次の手段としては「素養」を身につけてもらうしかありません。素養とは「普段の練習や学習によって身につけた技能や知識」ということです。この「ふだん」という言葉が大事です。ふだんから日本語教師であることを意識した言動ができる人間を育てたい、という目標をもって養成講座に臨みたいと思っています。


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JCLIの養成講座では、どのような授業を展開するのですか?

文法、音声、言語学等々の基礎的な学習は、とてもとても大事です。これを学ばなければ、次のステップに行けません。でも、頭の中のどこにしまったのか、覚えていないものが多いのです。しまってないのかもしれませんが・・・。物事が頭にしっかり残るのは、なにかの刺激・ショックを受けた時です。

例えば音声の授業で「声帯を震わせると音が出ます」といった後で、その声帯を取り出して見せられれば、刺激を受けるかもしれませんが、それはできない相談です。そこで、声帯のかわりに「口琴」を取り出して、震わせてみせます。でも、口琴が震えるだけでは音にならない、ということがわかります。そしてその口琴を自分の歯に当てて震わせると、大きな音になります。これが「構音」です。仕組みを可視化することで刺激を与えることも、頭に残す方法だと考えています。私たちの養成講座では、基礎的科目を学ぶ際にも、必ず「応用」を意識した授業を心がけます。応用することで、素養として身についていくものだと思います。

私たちの養成講座では日本文化をどう教えるか、の授業も組み込んでいます。また、同時に、日本語そのものを客観的にみる作業もしなくてはなりません。これなくして言葉を教えることはできません。私たちが無意識に使っている日本語を、一歩引いて客観的に見る癖をつける必要があります。これは「日本語探求」の授業で、楽しく進めていきます。

6ヶ月の講座の後半は、実習です。前半の3か月で身につけた「素養」がいよいよものを言います。クラスメートや実際の学生を相手に、大いに緊張してください。将来の本当の授業でも、緊張しない教師は進歩がありませんよ。

JCLI日本語学校は、どのような環境にあるのですか?

養成講座の授業が行われる校舎は南北線王子神谷駅から徒歩7分ほどの、落ち着いた環境にあります。

2019年時点で、20ヵ国・1200名以上の留学生が60以上のクラスに分かれて毎日日本語を学んでいます。 また、各クラスには担任がいて、個々の学生の進路・生活の相談にのっています。

外国で日本語教師として働きたいのですが...

まず、行きたい国の法律やルール等を調べてください。条件が合えば、飛び込んでみるのも手です。しかし、甘く見てはいけません。日本とは違う危険が潜んでいることもあります。

青年海外協力隊に応募することが、いろいろな意味で安心かもしれません。また、いくつかの団体が外国での日本語教師を募集しています。でも、十分に注意しながら冷静に考えてください。「外国で教えられるんだ!」という舞い上がった気持ちだけで行動しないでください。落とし穴があるかもしれません。とにかく落ち着いて、周りの人に良くきいて、判断してください。そして、行くと決めたら、責任をもって遂行してください。

今まで人に教えた経験のない主婦ですが、大丈夫でしょうか?

あなたが日本語教師への道を志したいと思うのであれば、チャレンジするべきです。当講座の中には体験の場もたくさんありますし、また、当講座では日本語教師としての「素養」を意識した内容もカリキュラムに組み込んでいます。ベテラン講師陣も丁寧にサポート・バックアップしますから、まずは説明会に足を運んでみてください。

資格をとってもその先教える場所があるかどうか不安...

いま、日本語教師は深刻な人材不足です。留学生が増え続けている中、養成講座修了生はいろいろな日本語学校から引っ張りだこです。未経験者歓迎の募集も多くありますし、当校でも各日本語学校の募集状況を随時お知らせします。また、当JCLI日本語学校も、今後多くの講師を必要としていますので、主に当講座からの募集を考えています。日本語教師の活躍の場は、国内外にたくさんありますよ!

1.授業を受けてみて

K.Aさん

すべての講師の方が、私達が現場で通用するための本物の力をつけてくれているように感じた。

U.Oさん

毎日の密度が高い授業。加えて課題。充実した3ヶ月でした。
養成講座を少し甘く見ていました。

Y.Tさん

内容が濃いです。「日本語」だけを多角的に勉強することができているので、密度が濃く、とても充実しています。すぐに役立つ実践的な教科、基礎的な知識として
知っておくべき座学的な教科ともに、毎回とても興味深く学んでいます。

2.クラスの雰囲気

Y.Tさん

大人です。今回の3期生はある程度の社会人経験を積んだ方ばかりが参加されているので、とても落ち着いています。ペアワーク、グループワークをすることも多いのですが、お互いとても協力的な関係を築くことができています。

K.Yさん

少人数で何でも話し合える場だと思います。
講師と学生の距離も近く、何気ない質問も気兼ねなく聞けます。

F.Nさん

現在3期生は7名ですが、30代~60代と世代も違う生徒の仲はたいへん良く、会話も弾み、なごやかに勉強しています。

3.受講し始めて、日本語教師のイメージは変わったか

F.Nさん

日本語教師の仕事は、外国人に日本語を使って、日本語を教えるという特殊技能を必要とし、一つ一つの授業をプロデュースするというエンターテイナーの仕事だと思います。
また、「日本国」つまり、日本文化のファン、日本が国際的に生き残る安全保障をつくる仕事だと確信しています。

K.Yさん

受講する前からある程度大変そうだなとは思ったのですが、もっとそれを感じています。
講座を受けたら終わりではなくそこからスタートであり、常に成長していける仕事であるところに、より魅力を感じるようになりました。

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